伝統と最新技術の融合
古くから続く歯科治療が現在も広く採用されているのには、それだけの理由があります。当院は、伝統的な歯科治療にAI（人工知能）を用いた治療を融合させ、美しく機能的でありながらも効率的な診療を実現します。
伝統と最新技術を融合させたインプラント治療を、世界で認められたインプラントメーカーのパートナーとして行います。
当院が誇るインプラント技術8つの特徴
デジタルインプラントを活用した
最先端のインプラント治療
「デジタルインプラント」とはコンピュータ技術を最大限に取り入れたインプラント治療のことです。
診断、治療計画、外科手術、人工歯のデザイン、人工歯の製作までの過程をコンピュータを活用して行うことで、精密で、かつ患者様にとって安全な方法で処置をすすめることができます。
歯科医師や歯科技工士の高度な技術と最先端のコンピュータ技術を合わせることで、可能な限り小さな切り口での手術を短時間で行うことができます。
AIを取り入れた
高精度のインプラント治療
「デジタルインプラント」とはコンピュータ技術を最大限に取り入れたインプラント治療のことです。
診断、治療計画、外科手術、人工歯のデザイン、人工歯の製作までの過程をコンピュータを活用して行うことで、精密で、かつ患者様にとって安全な方法で処置をすすめることができます。
また、それらを適切に取り扱い、機能を最大限引き出すため、CAD/CAM機器の専門トレーニングを受けた歯科技工士が常駐しております。
最短4回の来院で実現する
短期集中治療
コンピュータ、3D光学スキャナーを導入したことにより、最少4回のご来院でインプラントの上部構造（人工歯）の取り付けまでが終了します。
ご来院1回目で診査、2回目でインプラント埋入手術、3回目で3D光学スキャナーによる型取り、4回目で上部構造の取り付けを行うことが可能です。
またその期間も、最短で1か月と、これまでより大幅な短縮化に成功しています。
通院回数が少なく、通院期間が短い上、費用が安いインプラント治療を、安全に行っております。
信頼出来るインプラントメーカー
審美性、耐久性の高い治療
当院は、生態親和性・耐久性に優れる「ストローマンインプラント」を使用する、ストローマンのパートナー医院です。アバットメントや上部構造も100％ストローマンの純正品を使っております。
ストローマンは、スイスのバーゼルを本拠地とするインプラント歯科学、修復歯科学、口腔組織再生の領域を牽引する世界的インプラントメーカーです。
すでに世界で1,400万本以上の導入実績があり、その高い品質と信頼性が裏付けられています。
完全個室で安全性が高く
痛みの少ない埋入手術
オペの際の術野（切開する部分）を極力小さくした手術様式を採用しております。ご希望の方には眠ったような状態で処置をお受けいただける「静脈内鎮静」を併用した処置も可能です。（静脈内鎮静は別途料金が必要です）
質の高い治療をリラックスして受けていただくため、当院の診療室は完全個室となっています。
他の患者様と顔を合わせることがなく、プライバシーもしっかりと守られる空間ですので、安心して何でもご相談ください。
一生涯保証がある
インプラント体の保証制度
費用が安いこともそうですが、保証制度も充実しています。インプラント体（顎の骨と結合する部分）が「一生涯保証」、インプラント上部構造（人工歯）も10年無償保証をおつけしております。
さらに大阪・淀屋橋のHANA Intelligence 歯科•矯正歯科のデンタルサロン会員様は20年の無償保証、5年会員様は一生涯保証とさせていただきます。
自信があるからこその保証制度です。安心してご相談ください。
人体との親和性が高い
ジルコニアインプラント
一般的に広く使用されている従来のインプラント体はチタン製です。そのため、時がたつにつれて歯茎がやせてしまった場合に金属部分が見えてしまうという問題がありました。
それに対し、人工ダイヤモンドともいわれるジルコニアは、見た目にも白くツルツルしているため審美性が高く保たれます。
チタンに比べて軽く美しく、医療現場では人工関節にも使用される素材ですので、より安心して埋め込むことができます。
人の身体にやさしい
ジルコニアインプラント
チタンに比べてより人の身体にやさしいジルコニアを使用したインプラントは、人体との親和性が高く身体によく馴染み、汚れが付きにくい素材です。そのため通常のインプラントよりもインプラント周囲炎などのリスクが少なくなります。
日本ではまだ承認が下りていないため、スイスのストローマンから取り寄せる必要があります。
当院は、ストローマンのパートナー医院として安心安全のインプラント治療を実現します。
implant
手術したその日から噛める
即時荷重インプラント
従来のインプラント治療では、インプラント体を埋め込んでから歯となる上位構造を取り付けるまでに一定期間置く必要がありました。これは、インプラント体が骨にしっかり馴染ませて定着させるためです。
即時荷重インプラントとは、インプラントの手術をしたその日に仮歯を入れるという新しい治療法です。
手術当日から噛める喜びを
歯がない状態だと食べるときに非常に気を使いますし、見た目も美しくない我慢の期間が発生します。
しかし、即時荷重インプラントで治療を行うと、軟らかいものであればその日から噛むことができ、見た目も美しい状態を維持することができるので、注目が集まっています。
元々の骨の密度や質などによって手術できるかどうかが変わりますので、まずはご相談ください。
